VENTUS(ヴェンタス) USモデル

最近、とても人気のあるシャフトです。日本仕様も販売されました。こちらでは、USモデルのVENTUS(ヴェンタス) USモデルを紹介します。日本仕様とは、若干ですがスペックが異なります。

USモデルで人気があるのは、VENTUS Red5、VENTUS Blue5 です。

 

 

VENTUSで飛距離アップ

アダム・スコットが積極的に、様々なシャフトを試してる時期がありました。
その中でも、かなり飛距離アップできてたのが、VENTUS RED 6X です。

デシャンボーのようにパワーアップして飛距離アップしてきた選手の対策のひとつなのかもしれません。VENTUS RED は、先調子で先端が走りますので、ヘッドスピードが速くなって、飛距離アップできる可能性はあるものの、先調子が故にヘッドが遅れてくることになるので、スライスが増えてしまうこともあります。

実際に、アダム・スコットはヒューストンオープンでは、けっこうスライスボールを打ってました。

ただ、キャリーで330ヤードオーバーをマークするなど、飛距離アップはしてたようです。

VENTUSは、飛距離アップできる可能性を秘めてると言えます。

 

VENTUS購入に関しての注意事項

シャフトにVeloCore Technologyのロゴマークが入ってないタイプもあります。その場合、テーラーメイドのスリーブ付きなどは、USモデルのゴルフクラブからシャフトを抜いてる VENTUSである可能性があります。

この場合、VENTUSの特徴のひとつであるVeloCore Technology(ベロコア テクノロジー)が搭載されてません。VeloCore Technology(ベロコア テクノロジー)が搭載されてるのかどうか、よく確認されてから購入されることをオススメします。

つまり、VeloCore Technology(ベロコア テクノロジー)が無いVENTUS、VeloCore Technology(ベロコア テクノロジー)があるVENTUS の2種類 販売されてるので混乱しないように注意してください。

VeloCore Technology(ベロコア テクノロジー)無し は、USモデルのクラブから抜いたVENTUS となります。

VeloCore Technology(ベロコア テクノロジー)が搭載されてないVENTUSは、先端剛性が高まる構造になってません。説明しにくいのですが、チップカットして先端が硬くなってしまったようなシャフトになってしまいます。

 

VENTUS Red 5

日本では発売されてません。
USモデル、または並行輸入となります。

50グラム台です。コスメは赤色で、シャフトの先端が撓りやすいです。
打ち出し角度は高め、バックスピン量もやや増えやすい傾向にあります。

https://fujikuragolf.com/woods/ventus

フレックス シャフト重さ トルク キックポイント スピン量 打ち出し角度
S 59 3.5 先調子 M M/H
R 58.5 3.7 先調子 M M/H
R2 58.0 3.9 先調子 M M/H

 

VENTUS RED 6

フレックス シャフト重さ トルク キックポイント スピン量 打ち出し角度
S 65 3.2 先調子 M M/H
R 64.5 3.4 先調子 M M/H
X 66 3.1 先調子 M M/H

 

VENTUS Blue 5

50グラム台後半、コスメは青色です。シャフトの真ん中が撓りやすいです。
打ち出し角度は中弾道、VENTUS Red よりはスピン量が少ないです。

フレックス シャフト重さ トルク キックポイント スピン量 打ち出し角度
S 59 3.3 中調子 L M
R 58.5 3.7 中調子 M M/H
R2 58.0 4.0 中調子 M M/H

 

VENTUS Blue 6

60グラム台のシャフトです。コスメは青色です。

フレックス シャフト重さ トルク キックポイント スピン量 打ち出し角度
S 65 3.1 中調子 L M
R 65 3.5 中調子 M M/H