松山英樹がシャフトを変更した

今まで使っていたTou AD DI-8から、UST Mamiya Attas Cool に シャフトを変更しました。ドライバーヘッドは、今まで通りの GBB2015を使い続けています。ATTAS Cool は HTT(Hard Trajectory Tip)テクノロジーによりヘッドのブレを抑えられるようです。走り系シャフトの宿命である、インパクト時のエネルギーロスを軽減できるとのことです。

関連記事
ATTAS COOOL Graphite Wood Shaft
ATTAS COOOL|製品情報|UST Mamiya

GBB2015

松山英樹が使用しているGBB2015は、中古市場でも人気がありますね。明らかに、松山英樹効果により、中古市場の価格が上がっている? 感じがします。しかも、品薄となっています。